イベント・夜間開館

イベント

箏の音(ね)に こころほどけて 浸る宵

2016年9月24日(土)
鈴木大拙館

無心に、ただ目の前に存在する箏の音とともに思索する時間と空間。
二十絃箏の第一人者として国内外で活躍する吉村七重の奏でる調べに、忘れていた感覚を研ぎ澄ましてみませんか。


◆演奏会プログラム◆
「神招琴」 佐藤聰明作曲
「古典箏曲 乱れ」 八橋検校作
「二面の二十絃箏のためのつむぎ歌」 田中吉史作曲
「竜田の曲」 三木稔作曲

時間
19:00~(18:30開場)
参加費

500円

定員

50名 

受付開始
8/1より
申込
076-223-9898(金沢芸術創造財団)
※定員に達しましたので予約の受付は終了しました。

  • 吉村七重

    古典筝曲と新しい可能生を秘めた二十絃箏の音楽を国内外に発信し続ける現代日本を代表する演奏家。平成24年春・紫綬褒章。
    二十絃箏のスペシャリストとして、独奏曲・アンサンブル曲・オーケストラとの協奏曲まで多くの作曲家との共同作業を展開し、
    100曲を超える作品を初演。
    パリ、ウィーン、ロンドン、NYはじめ様々な国の音楽祭など海外からの招聘も多く日本を代表する箏演奏家として日本文化の
    紹介、国際交流に大きく貢献している。
    録音は古典曲から現代曲まで多くのCDが、国内では「カメラータ・トウキョウ」他からリリースされている。
    海外レーベルではcelestial harmonies社(U.S.)が< The Art of KOTO Nanae Yoshimura >をシリーズ化している。
  • 丸岡映美

    吉村七重プロデュースによるKoto Collection Today邦楽展に1998年vol.2から出演、初演も多い。
    正派音楽院本科師範科卒業。1998年 NHKオーディション合格。
    99年、04年地元金沢にてリサイタル開催。99 年第5回長谷検校全国邦楽コンクール奨励賞受賞。
    96年日本音楽集団入団以来、国内外での各種コンサート、学校公演、洋楽器との共演や演劇の音楽、CD録音、放送など特に
    十七絃奏者としての活躍が多い。
    国立劇場主催公演「日本音楽の光彩」、NHK・Eテレ「にっぽんの芸能」 NHKFM「邦楽百番」などに出演。
    宮越圭子氏、吉村七重氏に師事。昭和音楽大学非常勤嘱託。