イベント・夜間開館

イベント

電気の弦、電子の声
足立智美 × 山田岳

2017年8月11日(金)
金沢ふるさと偉人館

新進気鋭のギタリストとして日本の現代音楽界で最も挑発的な活動をする山田岳と、金沢出身で現在ベルリンを拠点に多岐にわたる活動を世界中で展開するパフォーマー・作曲家の足立智美によるコラボレーション。
両者によって選ばれたエレクトリック・ギターのための現代音楽作品と、足立の声とエレクトロニクスのソロ、山田のために書かれたヴィデオに記譜された作品、そしてギター、エレクトロニクス、声のための新作初演を予定。

足立智美(パフォーマー・作曲家)
パフォーマー/作曲家/音響詩人。金沢市出身。声、コンピュータ、自作楽器によるソロ演奏を始め幅広い領域で活動し、ジョン・ケージ、コーネリアス・カーデュー、クリスチャン・ウォルフなどの作品の上演、企画の他、ヤープ・ブロンク、坂田明、ジェニファー・ウォルシュ、リチャード・バレット、M.C.シュミット(マトモス)、高橋悠治、一柳慧、伊藤キム、コンタクト・ゴンゾ、山田うん、猫ひろしらと共演、また非音楽家との大規模なアンサンブルのプロジェクトもおこなう。作品には自作のフィジカル・インターフェイス、ツイッター、脳波から人工衛星、テレパシー、骨折までを用いる。世界各地のオルタナティヴ・スペースの他、テート・モダン、ポンピドゥー・センター、ベルリン芸術アカデミー、サントリーホールなどで公演、2012年にはベルリン・メルツ・ムジーク現代音楽祭で個展を開催、ACCの助成により2009-2010年ニューヨーク滞在、DAADより2012年ベルリン滞在作曲家としてドイツに招聘、以降ベルリン在住。

山田岳(ギター)
これまで現代音楽の分野で多くの独奏曲や室内楽、協奏曲などの初演に携わる。
近年では楽器の枠を超えたパフォーマーとしての活動や、ダンサーや造形家とのコラボレーションによる舞台制作など、様々な切り口で新しい表現にアプローチしている。
サントリー音楽財団サマーフェスティバル、ベルリン・ランドシュピーレ、秋吉台の夏、トーキョーエクスペリメンタルフェスティバルなどの音楽祭に客演。
国内での活動のほか、これまでにドイツ、ベルギー、中国、マレーシア、シンガポール、ベトナムの各都市に招かれるなど海外での公演も多く、とりわけケルンでのヴィルヘルム・ブルックとの共演によるH.ラッヘンマン「コードウェルのための礼砲」の演奏は高く評価された。
第9回現代音楽演奏コンクール"競楽IX"第1位。第20回朝日現代音楽賞を受賞。2017年、ALM Recordsより1stソロアルバム「Ostinati」をリリース。
現在、桐朋学園芸術短期大学、福山平成大学非常勤講師。

時間
18:00~(開場17:30・約90分)
参加費

500円

定員

50名

予約受付
7/11受付開始
お申込みフォーム

電話にてお申込みの方は 076-223-9898(金沢芸術創造財団・平日のみ)

  • 足立智美(パフォーマー・作曲家)

    パフォーマー/作曲家/音響詩人。
    金沢市出身。
    声、コンピュータ、自作楽器によるソロ演奏を始め幅広い領域で活動し、ジョン・ケージ、コーネリアス・カーデュー、クリスチャン・ウォルフなどの作品の上演、企画の他、ヤープ・ブロンク、坂田明、ジェニファー・ウォルシュ、リチャード・バレット、M.C.シュミット(マトモス)、高橋悠治、一柳慧、伊藤キム、コンタクト・ゴンゾ、山田うん、猫ひろしらと共演、また非音楽家との大規模なアンサンブルのプロジェクトもおこなう。
    作品には自作のフィジカル・インターフェイス、ツイッター、脳波から人工衛星、テレパシー、骨折までを用いる。
    世界各地のオルタナティヴ・スペースの他、テート・モダン、ポンピドゥー・センター、ベルリン芸術アカデミー、サントリーホールなどで公演、2012年にはベルリン・メルツ・ムジーク現代音楽祭で個展を開催、ACCの助成により2009-2010年ニューヨーク滞在、DAADより2012年ベルリン滞在作曲家としてドイツに招聘、以降ベルリン在住。
  • 山田岳(ギター)

    これまで現代音楽の分野で多くの独奏曲や室内楽、協奏曲などの初演に携わる。
    近年では楽器の枠を超えたパフォーマーとしての活動や、ダンサーや造形家とのコラボレーションによる舞台制作など、様々な切り口で新しい表現にアプローチしている。
    サントリー音楽財団サマーフェスティバル、ベルリン・ランドシュピーレ、秋吉台の夏、トーキョーエクスペリメンタルフェスティバルなどの音楽祭に客演。
    国内での活動のほか、これまでにドイツ、ベルギー、中国、マレーシア、シンガポール、ベトナムの各都市に招かれるなど海外での公演も多く、とりわけケルンでのヴィルヘルム・ブルックとの共演によるH.ラッヘンマン「コードウェルのための礼砲」の演奏は高く評価された。
    第9回現代音楽演奏コンクール"競楽IX”第1位。第20回朝日現代音楽賞を受賞。2017年、ALM Recordsより1stソロアルバム「Ostinati」をリリース。
    現在、桐朋学園芸術短期大学、福山平成大学非常勤講師。