イベント・夜間開館

イベント

アンサンブル・ノマドより
佐藤紀雄(ギター)& 木ノ脇道元(フルート)

2017年9月15日(金)
金沢ふるさと偉人館

今回、金沢ふるさと偉人館で行われるアンサンブル・ノマドのコンサートタイトルは「海へ」です。
どのような海の景色が浮かんでくるのでしょうか?ぜひお楽しみに!
(曲順は未定)
・田中吉史《eco lontanissima》 (ギター)
・田中吉史《trosⅡ》 (フルート)
・星谷丈生《刹那の慣習Ⅱ》 (フルート)
・武満徹《海へ》 (アルトフルート+ギター)
・ピアソラ《タンゴの歴史》より (フルート+ギター)
・エベルト・バスケス《落葉の時》 (ギター)
・武満徹《巡り》 (フルート)

時間
18:30~(開場18:00・約60分)
参加費

500円

定員

50名

予約受付
8/15受付開始
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電話にてお申込みの方は 076-223-9898(金沢芸術創造財団・平日のみ)

  • 佐藤紀雄(ギター)

    1951年東京生れ。1971年(現)東京国際ギターコンクール優勝。
    武満徹、高橋悠治等の作品初演や、海外現代音楽の初演・演奏を数多く行い、招聘に応じて世界各地でリサイタルや現地のアンサンブルとの共演をしている。
    また、1997年に結成し自ら音楽監督を務めるアンサンブル・ノマドhttp://www.ensemble-nomad.com/は、国内の様々な音楽祭やホールから招待を受け、東京オペラシティにおける定期演奏会は来春第48回目を迎える。海外からの要請でこれまでに、ガウデアムス音楽週間(オランダ)、フェスティバル・アテンポ(ベネズエラ、パリ)、ハダースフィールド現代音楽祭(イギリス)、モレリア音楽祭(メキシコ)、パン・ムジーク・フェスティバル(ソウル)など主要な音楽祭に出演、中国でも各地で演奏している。
    ギター・ソロ、及びアンサンブル・ノマドのCD多数リリース。現在、桐朋芸術短期大学、日大芸術学部音楽科、青山学院短期大学で後進の指導にもあたっている。
    1990年、京都音楽賞(実践部門賞)。1994年、中島健蔵賞。1996年、朝日現代音楽賞。2002年、アンサンブル・ノマドとして第2回佐治敬三賞受賞。
  • 木ノ脇道元(フルート)

    福岡県出身。フルートを武田又彦、金昌国、細川順三の各氏に師事。
    東京芸術大学在学中に東京芸大管弦楽研究部とユン・イサンのフルートコンチェルトを共演。東京芸術大学を中退後、フルート奏者として新しい音楽に携わるようになる。
    1993年ピアニスト大井浩明との「Duo Dogen」で、日本現代音楽協会主催「競楽Ⅱ」にて第1位、同時に朝日現代音楽賞、フォルテミュージック特別賞を受賞。
    1994年ダルムシュタット夏期現代音楽週間で奨励賞、1997年アリオン音楽賞奨励賞、出光音楽賞受賞、同じく97年に発足した「アンサンブルノマド」の創立メンバーとなる。
    1999年東京オペラシティ主宰のソロコンサートシリーズ「B→C」で作曲家福井知子とのコラボレーション企画、同年「東京の夏」音楽祭にて作曲家川島素晴とのコラボレーション。
    同世代作曲家達とのコラボレーションや実験的な試みを多く手掛けた、90年代と2000年代の活動から、徐々に創作と演奏の二本柱を目指すようになり2011年、初めて自作品のみの演奏会「木ノ脇道元作品演奏会」を行い、作曲家としての存在感を示す。
    2013年には松井久子監督のドキュメンタリー映画「何を怖れる」で音楽監督として、作編曲、演奏の両方で映画に携わった。
    同年Cockroach Eater 2nd Album「Crazy Days」リリース。
    現在、東京芸術大学非常勤講師、神奈川県立弥栄高校非常勤講師、ムラマツフルートレッスンセンター講師。
    演奏家としてはアンサンブルノマドメンバー、また株式会社シャングリラの登録アーチストとしてスタジオワークも行う。