イベント・夜間開館

夜間開館

徳田秋聲記念館

2019年5月 2日(木)
開催中の展覧会

四高と秋聲―文学修業予備行動―

会期:3.16[土] - 7.15[月・祝]

秋聲最後の最終学歴は第四高等中学校(金沢大学前身校)中退です。明治25年春、その前年の父の死をきっかけに、作家となるべく学校を辞め上京しました。
後年、いわゆる〝旧制四高(しこう)〟と呼ばれる官学の空気に馴染めなかったと語る秋聲ですが、しかしそこで出会った教師や級友からの影響は決して少なくありません。同校で培われた語学力はその後の秋聲の大きな力となり、また当時級友に勧められ読み耽ったという小説の数々が、やがて彼に作家への道を歩ませることになったのです。
この展示では若き秋聲の学校時代と、桐生悠々(ジャーナリスト)、小倉正恒(住友総財閥総師)、小幡猶吉(外交官)ら、その後それぞれの分野で活躍した級友たちとの交流についてご紹介します。

時間
~20:00 (入館は19:30まで)
入館料

一般 300円 / 65歳以上 200円 / 高校生以下 無料

問合先
徳田秋聲記念館 076-251-4300