イベント・夜間開館

イベント

「サロメ」語りと音楽のゆうべ
【受付終了】

2019年8月30日(金)
鈴木大拙館

東京、金沢で活動を続けてきた戸丸彰子が、オスカー・ワイルド「サロメ」の世界を語ります。
月あかり揺れる幻想的な水鏡の庭で、古代オリエントの息吹を感じてください。
出演:戸丸彰子(朗読)、ルドヴィート・カンタ(チェロ)、太田豊(おりん・他)


《プロフィール》
戸丸彰子 元テレビ金沢アナウンサー。
現在はフリー。「五木寛之の新金沢百景」のナレーションを15年以上務めている。
アナウンサーとしてテレビラジオの出演や講演会等の司会をする一方で、2008年より朗読家として朗読会「音風(おんぷ)の世界」を主宰。
東京国立博物館や奈良県平城宮跡での朗読公演は演出から語りまで担当。東京、金沢を中心に、古典から近現代作品まで幅広いレパートリーで、和と洋の音楽、舞踊、花活け、ファッションショーなど、様々な分野と朗読とのコラボレーション舞台を創り上げている。
ものがたりと音楽が生きる糧。言葉と声が生きる夢。人とのつながりが生きる力。
趣味は読書と舞台音楽鑑賞。日本酒?酒師。群馬の地酒大使。石川県観光特使。


Ľudovít Kanta・ルドヴィート・カンタ(チェリスト)スロヴァキア共和国出身。
プラハ音楽アカデミー卒業。在学中にスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の第1ソロ・チェリスト・コンサートマスターに就任。1990年よりオーケストラ・アンサンブル金沢の首席チェロ奏者を務め、2018年その功績に対して名誉楽団員の称号を授与された。数々の国際コンクールで上位入賞を果たし、ソリストとしてもヨーロッパ各地で活躍。来日後もオーケストラ奏者はもとより、ソロ、室内楽、指導で日本の音楽界に大きく貢献と影響を与えてきている。CDも数多くリリースしレコード芸術誌では特選盤に選ばれるなど高い評価を得ている。
2010年「岩城宏之音楽賞」、19年3月「第16回北陸中日芸能文化賞を受。スロヴァキア政府からは2012年大統領立ち会いのもと「GOLDEN PLAQUE」を2018年12月には長年にわたり海外においてスロヴァキアの発展と親善に貢献した人に贈られる「Goodwill Envoy」賞を授与された。
バッハの無伴奏チェロ組曲全曲やベートーヴェンのチェロ・ソナタ全曲を一度に演奏、また立山頂上3003mの雄山神社にて奉納演奏を行うなど、常に様々な可能性と自己の向上に挑戦している。その内面から溢れ出る品格と音楽性は、聴く人を魅了する。
趣味は空手(二段)、登山、写真。


太田 豊 -Yutaka Ota-
音楽家・雅楽演奏家
日本の伝統芸能の一つで「世界最古のオーケストラ」ともいわれる雅楽の演奏家。
元宮内庁式部職楽部首席楽長安齋省吾氏に師事し、横笛・琵琶・左舞を専門とする。
東京藝術大学音楽学部雅楽専攻卒業
また一方で、Alto Sax・Guitar・DAW・おりん・自作のオリジナル楽器など様々な楽器を用いて創作活動を行う。
和と洋、異なる二つの音楽を自己の身体に落とし込み、様々な文化が混在する現代の「日本音楽」を模索している。

時間
19:30~(開場19:00、30分)
参加費

1,000円

定員

50名

予約受付
8/6受付開始
申込先
金沢アートグミ 076-225-7780(水曜休)